シャッターを切るということ。
答えは、明白だ。
それは、無意識に感動している時である。
生きているページを作り残す瞬間である。
シャッターチャンスは人によって異なるかもしれない。
スマホの中の写真の数が多い人は、
もしかしたら感動の多い人かもしれない。
スマホの写真の数が少ない人は、常に冷静かもしれない。
言い換えれば、穏やかな人かもしれない。
僕は、祭り好きだ。常に感動していたい。
2018年も数多くのシャッターを切っていきたいと思う。
みんなも今年は、役者のように積極的にヘアスタイルでイメージを変えて、
ルンルンとした気分で街へと向かおう。
前髪だけでもイメチェンは十分にできる。
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